2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧

解散

バリ島に滞在していたときは、夜空に瞬く星や月をよく眺めていた。というのもバリ島では、月の満ち欠けに関係するセレモニーが少なくなかったからだ。日に日に丸みを帯びてゆく月を眺めては「あと数日で盛大なセレモニーが始まるよ」と、バリニーズが教えて…

立つ鳥水を濁さず

今月末で派遣の仕事もいよいよ契約満了。無事に勤め上げられるかチョコット不安があっただけに、とても喜ばしいことである。

ふすまの穴

姪っ子をあやしていたとき、勢いあまってふすまに穴を開けてしまった。足の親指がつっ込んだ程度のことなので、それほど大きなものではなく、そのため親への事故報告も「ごめーん。障子やぶっちゃったぁ」と、バカ丸出しのノンキなものであった。しかし数日…

燃油はあがるよ、どこまでも

これを受け取ったら最後「いよいよだな」と実感が湧いてくる。

ハルに向けて

写真はネパールの代表的料理である「ダルバート」。スープのようにさらさらとしたカレーである。

いろいろと緩みがち

もうすぐ一日の業務も終了する頃「ボタン掛け違えてるよ」との指摘を受ける。

寒いのが苦手。だから、冬という季節がダメ。

オトク?なポイント?

ここ二年ほどお世話になっている美容院の担当者さんから「家庭に入るために来月で辞めます」と報告を受けた。

治療ではなく、予防が大事

年末から毎週欠かさず通院していた歯科医院。次回でようやくファイナルである。

エアアジアに注目!

いよいよバリ島行きのチケットを予約した。

フレームアウト

携帯カメラで、愛娘と一緒に「自分撮り」を試みた妹。人様の携帯をこっそり拝借しての行為だったため、その機能をうまく使いこなすことが出来ずにNG続出。撮影会など、どーでもいい赤ん坊もそろそろぐずってくる頃だ。そこで、妹は母親の力を借りて、自分と…

花粉の飛散に泣く

鼻には点鼻薬を、目には目薬を差し、最後の仕上げに鼻炎薬を服用。つまらないカッコなど気にせずマスクも装着。それでも辛いものは辛い花粉症である。ついついその疲労感が表情に出てしまう私に「今度はゴーグルしてきなよ」と、社員さんの一言。「色つきで…

格安だけど・・・

来月バリ島へ行く予定。燃料サーチャージを請求されるのは相変わらず健在で、チケット料金に+15000円の上乗せ。年々高くなってビックリ。これのお陰で、今や「格安チケット」のお得感とありがたみは半減である。そろそろナントカならないもんでしょうか・・・。

ふぬけの季節

「生きてるのが辛いんです」穏やかでない弱音を吐いてしまいそうなこのシーズン。もうハンパなく辛いんです。花粉アレルギー。あまりにしんどくて夜更かしも封印。毎日欠かさずトレーニングしていた任天堂すらご無沙汰状態。せめて仕事にだけは影響しないよ…

ナンだカンダとバレンタイン

製菓会社の一大イベントであるバレンタインデー。職場で開口一番伝えられたのが↑。

更新

ほぼ三週間ぶりの更新(しかもアップしたのは私ではない)。去年決行したネパールでのトレッキングについて、かる〜く触れています。興味のある方はショップblogの「Moti〜シロウト集団のお店デキルカナ?」をご覧下さい。

すっぴんデッドライン

「私、今日はまったく化粧してません。すっぴんです」

呆れるほど多く、携帯に迷惑メールが送られてくる。頻度が高いときなど30分の間に3〜4通の迷惑メールを立て続けに受信することもある。しかも揃いも揃ってその餌は「エロネタ」である。いい加減にして欲しい。

思考回路停止

今日の花粉症状はとにかくひどかった。

その評価はカウンターパンチ

姪っ子は音楽をこよなく愛する赤ちゃんだ。

ハジケルPUFFY

パフィーが出演しているカネボウ化粧品のCMにくぎづけ。ジュエリーボックスから飛び出した妖精のように可憐な二人です。

危機感

梨花とシェイラの区別がつかなかった。「彼女は梨花にとても似ているけど、シェイラというモデルである」という指摘に真っ向勝負を挑み、まるで駄々っ子のように「これは梨花だもん! これが梨花じゃないっていうなら梨花のドッペルゲンガー以外の何者でもな…

芸達者

変質者ではありません。今、私が日本で一番好きなテレビ番組の司会者を描いてみました。残念ながら同胞の人間ではありませんが・・・。ここのところ私の中で「チンパンジー」といえば「パンくん」だったが、「チンパンジー」といえば、「ゴメス」という新しい名…

父の微妙な浪費癖

その伏線は最近始まった「日々の散歩」という地味な習慣から張られていた。最初こそ「今日は何千歩あるいた」だの「一万歩まであとちょっと」だのと無邪気なことを言っていた父であった。しかし、一週間も経過したときには、今日はどこどこの景色がとても綺…

ペンギン誕生

ミルク臭におもひふける

すやすや眠る姪っ子の寝息に鼻を近づけて、漂うミルクのニオイに安堵する。ちょっと前よりだいぶ薄らいだミルク臭。乳白色の世界に包まれていたこの子の世界は、これから少しずつ、少しずつ、透明になって、圧倒的な未知の中にあるものをグビグビ吸収しなが…

もどかしい?

今もしも、これからの生活のことやお店のことなど一切考えず、自由に使える「一万円があるとしたら買いたい物がある」。別にその正体が一体なんであるのか当てて欲しかったワケではないのだが、「それってひょっとして韓国ドラマ“宮”のDVD?」という問いが返…

お受験真只中

この時期、派遣先の職場では、受験の「合否」連絡が飛び交って落ち着かない。担当の先生方は「合格」の連絡を受けると我が事のように歓喜し、また残念ながら反対の報告を受けると、その事実を真摯に受け止め、励ましの言葉を掛けたり、「喝」を入れたり、次…